3月5日(土)
午後1時から5時まで、最後の12日チェロ・コンサートへ向けた練習がありました。80人中50余人参加。遠隔地からも神戸、四日市、静岡からも。指揮者の横で聞いていると、それは深い感動を覚え、あの仙台が蘇ります。とはいえ、まだ部分的な修正点はあり、田久保先生のアドバイスも、細かな左指の運び方、弓の具体的な使い方など、さすがにチェロを弾かれ、また過去の1000人ものチェロ指揮をされてきただけあって、「弾く立場」目線が参加者の共感を呼んでしました。
12日本番が1時半開演。