ようやく自宅でゆっくり。そこで、ネット注文で2日に届いていたCDを聴きました。5月1日発売!覚和歌子さんの詩に谷川賢作さんが曲をつけ、鹿児島の小学生たちの合唱。「うたはいつもそこにいて」。合唱の張りのある歌声は、まるで中学生のよう。上手い。そして、大人も子供だった、と思い出させる、分かりやすい歌詞。で、なぜこのFBでご紹介するか?はい。来年3月の「和光3・11」にまだ企画の中身は「白紙」ですが、谷川賢作さんの「なんらかの」参画を頂けることになり、多芸な賢作さんのどの面で参画頂けるか、楽しみなのです。そして、このCDもそのヒント!でもあります。まずは、じっくり楽しみたいと思います。