来年3月の「写真展」の写真家野口勝宏さんが、北海道釧路から羽田への帰り道で、和光市に立ち寄り頂き、サンアザリアの展示ホールや企画展示室を見学頂き、実行委員3名が立ち会いました。またそのあと、約1時間半、写真展示会についての様々なアイディアを提案頂きました。
「これまでの展示会とは、ひと味、ふた味違った、和光ならでは、和光でしか、のイベントにしよう」という双方の想いと、「東北支援にとどまらぬ広く心のケア」を模索することで一致。具体的には、今後、実際に、和光はじめ4市などの「花」「野菜」を素材に、新しい「作品」も撮影頂き、また、絵ハガキ大の「フライヤー」作成検討、子供たちらの花の写真の切り絵を使ったワークショップなどなど。
3月12日(日)には、谷川賢作さんとのコラボ企画会場の「小ホール」ロビーもチェック、乞うご期待!!
最後の写真は、打ち合わせの帰り道に朝霞の道端に咲いていた花。と言っても、野口さんの写真ではありませんが。