日曜日は、フィルハーモニーコーア新座合唱団のフォーレ「レクイエム」演奏でした。来場された550人の皆さんや打ち上げで、合唱団、オケの皆さんにも「和光3・11」チラシを配布、勧誘しました。
また、打ち上げでは、オーケストラの一部メンバーも参加。今回のフォーレ「レクイエム」は、ヴァイオリンは断片的にしか弾かず、ヴィオラとチェロが2つに別れ、活躍。その中に、来年3月11日(土)第1部で演奏頂く、プロヴィオラ奏者東さん、中山さんは、「大先輩」で、互いに知る、という東京芸大出身のヴィオラ「酒井雅の」さんに出会いました。
聞けば、ヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロのジャズカルテット、という珍しいグループでCDも作っていたので、打ち上げ会場でご紹介。持参されたCDは完売しました。